ATAK NIGHT 3
anti fourier/instability



design_tokyo.gif【DATE】 2007 / 02 / 23 (Fri)
【TIME】 OPEN/START 23:00
【CHARGE】 Adv3,500yen / Door.4,000yen

【LINE-UP】
LINE-UP:
Pan sonic
Goem (a.k.a. Frans de Waard)
渋谷慶一郎 (ATAK)
evala (ATAK,port)

DJ: Terre Thaemlitz

VISUALS: exonemo
CINEMATOGRAPH: Yoshiro Osaka (ATAK)
PA: AO+Kaz mori

Organized by Keiichiro Shibuya
Supported by Japan Arts Fund
Cooperated by UNIT, Martin Audio, BOCTOK,Inc
Production cooperation by ATAK


【TICKET】 now on sale
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TECHNIQUE
Bonjour Records 代官山店


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先鋭的なリリースや科学・アートといったフィールドを自在に行き来するスタンスが世界的な注目を集めている東京発の音楽レーベルATAKの設立5周年を記念して行われるジャパンツアーの開催が決定!
ビョークや坂本龍一、カールステンニコライといったシーンの潮流を築いたアーティスト達直々のオファーにより様々なコラボレーションを実現してきたサウンドアートシーンのスーパースター、Pan sonicとATAKよりリリース歴もあるオランダ出身アーティストGoem a.k.a Frans De Waardに加え、世界初の3次元立体音響CDアルバム「filmachine phonics」のリリースにより各方面から注目を集めているATAK主宰・渋谷慶一郎と、ATAKにおいてサウンドプログラマーとしても活躍するevalaの4組による3公演。
ツアーファイナルとなる2月23日の代官山UNITには今年度のアルスエレクトロニカでネットビジョン部門グランプリを受賞するなど注目のアートユニットexonemoもビジュアルで参戦。自身のアルバムを細野晴臣のレーベル「daisy world」や「mille plateaux」等数多くのレーベルでリリースするほか、DJとしてもハウスを独自に咀嚼したスタイルが定評のあるテーリ・テムリッツも参加し、ダンサブルなDJプレイでフロアを盛り上げる。
また本公演ではサウンドシステムにMartin Audioを導入し、4chによるサラウンドシステムが強力なダンスセットを高解像度、高体感度で実現。また、誰もが驚くシークレットゲストの参加も決定!
現在のサウンドアートシーンのエッジを体現する超豪華ラインナップによる奇跡の一夜を見逃すな!


Pan sonic
PanSonic.jpg1993年にフィンランド出身のミカ・ヴァイニオとイルポ・ヴァイサネンによって結成。Pan sonic(当初はPanasonic)は90年代初頭に端を発したテクノ以降の電子音響/エレクトロニックミュージックの新しい扉を開いた先駆者であり、その虚飾を徹底的に削ぎ落としたスタイルがその後のシーンに与えた影響は計り知れない。
現在までに6枚のアルバムを英MUTEレーベルからリリースしている他、それぞれがソロ名義でTOUCH、mego、Sähkö、raster-notonから発表しており、坂本龍一、ビョーク、カールステン・ニコライ、スーサイドのアラン・ヴェガ、メルツバウらとのコラボレーションや数多くのリミックスワークでも知られている。特にビョークはミカ・ヴァイニオの大ファンであることを公言しておりリミックスアルバム「テレグラム」への参加が実現している。
また、2004年に発表された4枚組の最新アルバム「Kesto」は2005年のアルスエレクトロニカ・デジタルミュージック部門で名誉賞を受賞。ライブパフォーマンスにおいては圧倒的なリズム的強度を誇り、そのテンションの高さは他の追随を許さない。


渋谷慶一郎
keiichiroshibuya.jpg音楽家。1973年東京生まれ。東京芸術大学作曲科卒業。2002年、ATAK設立。音楽レーベルとして国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワークテクノロジーなど多様なクリエーターを擁し、活動のプラットフォームとして精力的な活動を展開。2004年、初のソロアルバム「ATAK000 keiichiro shibuya」をリリース。音色とリズムにフォーカスした徹底的に緻密な構成は「電子音楽の歴史のすべてを統べる完璧な作品」と評され評価を決定的なものとした。
2006年8月には複雑系研究者/東京大学助教授・池上高志とともにYCAM(山口情報芸術センター)で三次元立体音響を駆使した新作サウンドインスタレーション"filmachine"を発表。サウンドアートの新しいマスターピースと絶賛されたこの作品を2007年2月14日、松下電器のパーソナルサラウンドテクノロジーの技術提供により史上初の音像の縦移動を含む三次元立体音響を実現したヘッドフォン再生専用CDアルバム "ATAK010 filmachine phonics"として発売することが決定しており、各方面からの注目を集め続けている。


Goem (a.k.a Frans De Waard)
goemcut.jpgオランダ出身のフランス・デ・ワードによるGoemは当初、ロエル・メールコップ、ピーター・ドゥイメリンクスとの3人よるユニットとしてスタートしている。医療器具によるパルス信号を使用し、極度に機械的でグルーヴを徹底的に排除したミニマルテクノの奇形/進化型とも言うべきスタイルは1997年にnoton/raster musicから発表されたファーストアルバム「STUD STIM」から2001年にアメリカの12kから発表された傑作アルバム「ABRI」に至るまで通低している。
またフランス・デ・ワードはAudio.NL、staalplaat、Korm Plasticsといったヨーロッパにおける重要な電子音響レーベルの設立、運営に深く関わっており、世界中の電子音響作品についての批評、執筆も積極的に実践しサウンドアートの発展に深く貢献している。2001年にはKapotte Muziek(カポテ・ムジーク)として初来日を果たし川崎市民ミュージアムでインスタレーション作品を発表、2004年にはATAKからフルアルバム「ATAK005 goem」を発表した。


evala
evala.JPGサウンドアーティスト。振動採取のための自作装置と増幅、交錯、拡張のためのプログラムを制作/使用して、最近では聴覚の特殊性にフォーカスした作品制作やライブパフォーマンスを行なう。2004年に自身のレーベル「port」を設立し、これまでに2枚のアルバムをリリース。2006年に発表した自身初のソロアルバム「initial」は、フィールドレコーディングされた音素材の徹底的に人工的なプロセスによる加工/編集によって作り出された強靭かつ繊細なサウンドが"日本の最前線を担う音響作"と評され大きな話題を呼んだ。また、ATAKにおいてサウンドプログラマーとして 「Description Instability」(ICC/2005)、「filmachine」(YCAM/2006)など全てのサウンド・インスタレーションのプログラムを担う。2007年には待望のセカンドアルバムが予定されている。


Terre Thaemlitz
TerreThaemlitz.gifNYハウスのシーンにおいて、アンビエント/ジャズ/ディープハウス/ブレイクビーツ等様々な要素が同時に存在する楽曲をクリエイトし、自身のレーベル「Comatonse Recordings」から発表。1990年、ニューヨークのトランスセクシュアル系クラブで活躍しアンダーグラウンド・グラミー受賞。一方で「クイア」であるという自己のアイデンティーを反映させたテキストを自身の作品に盛り込み、ヨーロッパの音響/実験音楽レーベル「Mille Plateaux」や細野晴臣の「Daisyworld Discs」より数々のCDをリリース。これまで14枚のソロ・アルバム、13枚のEP、ビル・ラズウェルとの共同制作作品などを含む4枚のコラボレーション・アルバム、多数のリミックスをリリースしている。


exonemo
exonemo.jpg千房けん輔と赤岩やえの二人組。1996年に活動開始。インターネット上で体験できる実験的プロジェクトを多数展開している。その他活動は、自作のソフトウェア/装置などによるインスタレーションやライブパフォーマンス、電気イベント“ドークボット東京”のプロデュースなど多岐にわたる。活動の拠点は東京とexonemo.com

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