live Event

2009.07.09 THU

UNIT & マイア・バルー presents
"地球をとってよ!" Vol.1

LINE UP:

LIVE :
マイア・バルー BAND
[マイア・バルー/ vocal & flute、アブドゥール智/ bass、駒澤れお/ percussion]
OKI
[OKI/ tonkori, 沼澤尚/ drums, 内田直之/ dub mix]

INFORMATION:
OPEN : 19:00
START : 19:30
CHARGE : ADV.2,800yen/DOOR 3,300yen
(共にドリンク代別)
TICKET : 5/23(SAT) on sale
チケットぴあ 0570-02-9999 [P]325-841
ローソン [L]70304
e+

WEB :
マイア・バルー OFFICIAL WEBSITE  web_headphone_icon.jpg
OKI OFFICIAL WEBSITE
島唄、アフリカ音楽、ジプシー、ちんどんと、幅広い音楽性と圧倒的なパフォーマンスで多くの人を魅了しているマイア・バルーがUNITと共に新しいイベントを始動。その名も"地球をとってよ!"。第1回目の今回は、マイアがプロデュースしたコンピレーションアルバムにも楽曲を提供し、アイヌの伝統弦楽器を武器に世界中にアイヌ音楽の魅力を知らしめてきたOKIを招いてお送りする。全ワールドミュージックファン必見の一夜!

OTHER INFORMATION
マイア・バルー
6才まで犬に育てられる。フランスのプロデューサー/歌手/詩人 ピエール・バルーと江戸っ子の母との間に東京に生まれ、パリで育つ。幼い時から両親と共に世界中を旅し、舞台を遊び場にさまざまな音楽を肌で吸収。15才の時、ブラジル遊学中に聴いた美しい音色に感銘を受け始めたフルートを筆頭に、ギター、ピアノ、パーカッション、メガホン、サックス等を手がける。18才、東京にもどり、戸川昌子の紹介でネオちんどん「かぼちゃ商会」にメンバーとして参加、フランス遠征。その後本格的に歌い始め、ソロ活動を開始、2007年には坂本龍一のレーベル「commmons」からリリースされたオムニバスアルバム「にほんのうた」に参加。一方で、05年より日本の個性派ミュージシャンをフランスに紹介し日仏音楽の橋渡しをするイベント「CABARET SHINJUKU」のプロデューサーを務め、参加アーティスト大集合の初プロデュースオムニバスアルバム「KUSAMAKURA」がフランス・カナダ・日本で発売された。近年は エレキベース/ Abu、アフリカンパーカション/ 駒澤れおとのレギュラートリオを中心に活躍で、08年、初のソロミニアルバム「maia 1」「maia 2」を自身で制作。09年1月には、インターネット生中継も行われた代官山UNIT での初ワンマン、その後J-WAVE/ TOKYO HOT 100 award のオープニングやEARTH DAY TOKYO 2009 等に出演し、ダイナミックなライブパフォーマンスは話題を呼んでいる。類い稀な経験と圧倒的な実力、音楽への限りない愛を武器に、今再び日本発のワールドミュージックを発信する!!
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OKI
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。 アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。 1995年に発表したアルバム「カムイ コル ヌプルペ」から2007年の「ダブ アイヌ バンド ライブ イン ジャパン」まで12作品を発表。 アイヌの天才的歌手安東ウメ子の2つの作品では演奏とプロデュースを手がけ現代に息づくアイヌ音楽として高い評価を受ける。
1995年に発表したアルバム「カムイ コル ヌプルペ」から2007年の「ダブ アイヌ バンド ライブ イン ジャパン」まで12作品を発表。 アイヌの天才的歌手安東ウメ子の2つの作品では演奏とプロデュースを手がけ現代に息づくアイヌ音楽として高い評価を受ける。 オキの演奏するトンコリは樺太アイヌに親しまれていた5弦の琴。いわゆる日本の琴との共通点は全くない。トンコリのルーツをたどるのであれば、それは中央アジア、さらに遡ると遠くアフリカの赤道直下「イトゥリの森」であるとオキは主張する。
五弦、つまり五つの音階しかないという意味においてトンコリは現代の、例えばピアノなどと比較すると明らかに劣勢に立たされる。ではトンコリに限界があるかといえばそうとも言い切れない。トンコリの伝統曲「ケント ハッカ トゥセ」はたった5つの音でピアノでは到底表現できない完璧なリズムとメロディを構築している。トンコリをメロディ楽器として認識してしまうと限界はあるがリズム楽器としてとらえれば可能性は広がるというのがオキの持論だ。
オキはトンコリの限界と可能性の中で試行錯誤を繰り返し,2005年には伝統曲と正面から向き合い、トンコリだけで録音、制作されたアルバム、その名も「トンコリを発表した。オキがトンコリ名人であるかどうかは後の歴史が評価するものだが、より多くの多彩なリズムを弾きこなせる者がトンコリ名人であるとオキは定義している。
ここ数年オキが取り組んでいるプロジェクトの一つに「ダブ アイヌ バンド」がある。海外のフェスティバル出演の経験から、今日的なマナーであるドラムとベースを導入し、2006年にはアルバム「ダブ アイヌ バンド」を発表。
2005年以降「ダブ アイヌ バンド」はドイツ、イギリス、スペイン、ノルウェー、ポルトガル、シンガポールのフェスティバルに出演、2008年は国内各地の野外フェスティバルの出演が決定している。ソロ活動とバンドの両面からさらに鍛錬を積み重ねていく決意を見せている。
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