Club Event

2009.05.05 TUE

IN[K]REDIBLE VOL.6


LINE UP:

石野卓球×川辺ヒロシ×宇川直宏

LASER : YAMA-CHANG

SALOON (B3F)
DJ :
yoshiki (op.disc / Runch)
Ten (STERNE)
Shin Nishimura (Plus Records / SCI+TEC)
Yasu (MICROSURF)

INFORMATION:
OPEN : 23:00
START : 23:00
CHARGE : ADV.3,000yen/DOOR 3,500yen/W.FLYER 3,000yen
TICKET : 4/4(SAT) on sale
チケットぴあ 0570-02-9999 [P]322-096
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WEB :
InK OFFICIAL WEBSITE
石野卓球 OFFICIAL WEBSITE
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■『IN[K]REDIBLE VOL.6 / 5.05ドテクノの節句!!!!!!!!!!!!!!!!!』
Text by 宇川直宏(Mixrooffice/鉄兜研究家)

「♪12インチのキズは一昨年の五月五日のキ●ガイくらべ」
みなさま、ついにまた待望のこの季節が訪れましたね!!!!!!!!!!!!。
旧暦5月5日はドテクノの節供!!!!!!!!!!!!。3月3日のハウスの節供が女の子の日(乙女ハウスとは初潮前のお雛様の処女性に対してカテゴライズされたとするのが通説)であるのに対して、5月5日は日本男児の童貞性=チェリーボーイの節供とするのが一般的です!!!!!!!!!!!!!!!!!。
 端午は「月の初めの5日」と言う意味(さらに古くは月初めの午の日)で、本来は五月に限った呼称では有りませんでした。これがいつしかテクノ思想(月数と日付が一致する日付を特別な日取りだと考える思想。3月03日。8月08日。9月09日は特に有名)と相まって、303と808の中間地点である、5月の05日を特別に指すようになったものです。

♪12インチの傷は 一昨年の
 五月五日の キ●ガイくらべ
 ●●●食べ食べ 卓球さんが
 プレイしてくれた 比良露母素

この童謡「キ●ガイくらべ」の第1節が作られたのは、大正8年頃。「一昨年卓球さんがプレイしてくれた比良露母素」とありますが、"比良露母素"とは一体何を指し示しているのでしょう?ヒラロハハモト?ビリョウロボモト?ヒラロボス?なんとルビをふったらいいのか不明ですが、大正時代に蓄音機に乗せれれた歌曲であるのには間違いないようです!!!!!!!!!。なぜなら冒頭に"12インチの傷"という一節がある故です。要するに、通説では「一昨年、講堂かどこかのフロアで、卓球さんという人が何か特別な御ごちそうを食べながら(時代考証をした結果、5月5日であるなら、ちまきを食べていたという説が一般的)比良露母素という歌手の傷のついた12インチのレコードを、針を飛ばしながらプレイ(=ミニマルの先駆)して、子供の日をお祝いしてくれた」と、説きます!!!!!。
しかし、この詞をより深く分析すると、どうやらそうでは無いようです!!!!!!!。
まず、大正時代に12インチのレコードがあったとは考えられません。12インチとは30. 48センチメートル!!!!!!!。当時の蓄音機でプレイされていたSPレコードは10インチサイズが一般的です。要するにここでの"プレイ"の読み方は、緊縛やスカトロジー他、なんらかの倒錯的な行為を指し示すのではないか、と。故にフェティッシュなそのプレイの通称こそが"比良露母素"なのでしょう!!!!!。多分このプレイ="比良露母素"はカニバリズム思想に基づいているのではないでしょうか?(だから未だ何を食べていたかは伏せ字となっている)。そう考えると全てが読み解けます!!!!!!!! 「一昨年、卓球さんという人に"比良露母素"という人肉嗜食的なド変態プレイをせがんでみたら、快く食べてくれ、子供の日をお祝いしてくれた。そのPLAY中にできたのがこの12インチの傷」と自慢している子供!!!!!!!!!!! そうです。そんな世界がこの現場で繰り広げられていないと「キ●ガイくらべ」というタイトルが付けられる筈がないですよね!!!!!!!!!!! では、誰と誰がキ●ガイをくらべていたのでしょうか? 続くフレーズにその謎が隠されています!!!!!!!!!!!

♪きのうくらべりゃ 何の音
川辺、宇川の 腸のたけ

どうやら彼ら3人はは5月5日(505)の子供の日に腸の長さを比べていたようです!!!!!!!!!! しかも何らか奇妙な音を奏でながら......。

5.05ドテクノの節句!!!!!!!!!!!!!!!!! ならず
5.05ドテクノの絶句!!!!!!!!!!!!!!!!
で・す・よ・ね〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

『IN[K]REDIBLE VOL.6』 とはそんな社交的会合です!!!!!!!!!!!!!!!!!

OTHER INFORMATION
石野卓球
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイするという偉業を成し遂げる。1999年からは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主催し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2004年は約3年振りとなるアルバム『TITLE#1』、4月には『TITLE#2+#3』(2枚組)を2ヶ月連続でリリース。その海外編集盤『TITLES』はヨーロッパ・アジア各国でもリリースされた。2005年は4枚目となるDJ MIX CD『A PACK TO THE FUTURE』をリリース。2006年はTOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシと新ユニット“InK(インク)”を結成し、オリジナルフルアルバム『C-46』をリリース。2007年はInKのセカンドアルバム『InK PunK PhunK』を8月にリリースした。
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川辺ヒロシ
TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、 そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。 その最初の集大成とも言えるミックステープシリーズ[RISE](全3作/SKYLARKIN)ではサンバ、カリプソ、サルサなど無国籍なビートとジャズ、レアグルーヴ、そしてニューウェーヴからヒップホップまでが同居するオールジャンルミックスの到達点を極め、高い評価を得るが、川辺はそこに留まることなく、さらなるスタイルの変化を遂げ、新たなミックステープ[SURRRRROUND](全2作/SKYLARKIN)ではエレクトロ、ハウス〜ニューウェーヴまでもダブワイズな手法でコントロールしたスリリングな選曲を披露し、圧倒的な存在感で各方面に衝撃を与えた。 そのスタイルの変化に並行して生まれたかのように、2003年にはDJ KENT (FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)と共に完全フロア対応の”GALARUDE”なる緩やかなユニットの活動を開始、2004年に第1弾12インチをリリース、8月にはSLY MONGOOSEのミニアルバム[DACASCOS](LOCARNO RECORDS)にもリミックスで参加している。 他にも川辺のクラブでの交流から生まれたユニットは先輩、後輩、同年代と世代を超えて結成され、それぞれ作品に結実している。藤原ヒロシとの”HIROSHI Ⅱ HIROSHI”(1993年)、クボタタケシとの”SONS OF NICE YOUNG”(1996年)、そして究めつけはソウルセット同様、90年代を席巻した電気グルーヴのメンバーであり、世界に誇るテクノDJとして知られる石野卓球とのユニット”InK”の結成だ。一見リンクしていなかったように映る、2人の異能なDJが同世代ならではの音楽遍歴を確認・触発し合いながら到達した新境地は、実に自然な形で多様なテイストを盛り込んだ快作1stアルバム『C-46』(2006年)を産み、続く2007年8月には2ndアルバム『InK Punk Phunk』(Ki/oon)と順調に発表、絶賛を集める。各地の夏フェスやクラブイベントでのライヴも精力的にこなしており、今後の活動にも期待が高まる。 またソロとしても、石野卓球主宰レーベルPlatikのサブ・レーベルKoplatikoより初のオフィシャルMIX CD[DADADA]を2007年にリリース。ハウス、テクノのフィールドでも川辺ヒロシのセンスそのままのミックスが展開されており、その熟練されたスキルに一層磨きがかかっていることが再確認出来る。 代表的なリミックス・ワークは勝手にしやがれ、ROSSO、ハルカリ、UA、フィッシュマンズ、藤原ヒロシ、TEI TOWA etc. そのどれもが必聴である。
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宇川直宏 (UKAWANIMATION!)
MOM/N/DAD PRODUCTIONS、Mixrooffice主宰。自らをメディアレイピストと称し、VJ以外にも、映像作家、グラッフィクデザイナー、現代美術家、 文筆家など極めて多岐に渡り活動する全方位的鬼才。 京都造形芸術大学教授。VJとしては、その歴史の黎明期である1988年から活動し、日本におけるオリジネイターの一人。「WIRE」にはVJとしてこれ まで8年連続参加。 そのほかメタモルフォーゼ、フジロックなど、国内外の野外フェス参加歴多数。 ミュージッククリップ・ディレクターとしてはBOREDOMS、TOWA TEI、SUPERCAR、THE ORB、DJ TASAKA、電気GROOVE×スチャダラパー他、多くのミュージシャンを手がけ、またその全てにおいて先駆的な実験が施されている。 2007年秋、「六本木クロッシング2007」展(森美術館)では、自然災害シリーズの一環として台風をテーマにした作品を発表。 2007年末には、今まで監督をつとめたミュージックビデオを纏めたDVD作品集「INTOXICATING MUSIC CLIPS OF UKAWA NAOHIRO - MAD HAT LAUGHS!!!!!」をリリース。 2008年は、板尾創路「少年B」のPVやパッケージデザインを手掛け、また小学館「IKKI」にて、水木しげるが描いたキャラクターに生命を吹き込む妖 怪漫画プロジェクト『ピンホールくん』の連載で漫画原作デビューを果たす。ラフォーレ・ウェブショップではクリエイティブディレクターと総合アートディ ションをつとめ、6月には「山本現代」にて個展も開催された。 なお、宇川が主宰し、高橋透、MOODMANをレジデントDJに擁す、エクスペリメンタルパーティー「GODFATHER」は10周年を迎え、現在、全国 ツアー中。 さらに2008年秋からはNEWプロジェクト『UKAWANIMATION!』も始動し、現在アルバム+DVD「ZOUNDTRACK」を発売中。 2009年はジェロの新曲「えいさ」のPV制作に始まり、多方面で精力的に活動している!!!!! 6/13に『UKAWANIMATION!』の初ライブが決定!!!!!
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TEN (STERNE)
93年京都、ロックからダンスへと移行していった当時の流れに触発されてDJを始める。間もなくレコード店で働きはじめ、より広く深く音楽に触れる機会と多くの人との出会いに恵まれ。パーティーとDJの楽しさに魅了され自然とそれらを軸に生活していくことになる。98年、拠点を大阪から東京に移す。新宿OTOなどでのL'ACASIA、そしてD-PARKのレジデントを経て、渋谷WOMBで毎月第一金曜開催のSTERNEのレジデントとして活動中。
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yoshiki (Torema Records / op. disc)
90年代中盤に地元大阪にてDJとしてのキャリアをスタート。当時から現在クリックテクノ、ミニマルハウスと呼ばれる先駆的な存在と指向を持ったテクノをプレイし、徐々にヨーロッパのクラブシーンへの関心を高め、2003年にベルリン、ロンドンへと留学する。同時期にトラック制作も開始し現地のクラブで培った感性をDJや作曲にちりばめ、現在は東京、大阪を拠点に活動中。重く低い、淡々としたダークなトラックを着々とミックスするプレイスタイルは近年失われつつあるテクノの本質を表現し、自身の持つ独自な世界観を打ち出すものとなった。 また写真をコラージュしシュールな空間を造るフライヤーデザイナーとしての一面を持つ。 2006年Torema RecordsからFumiya Tanaka/Karafuto、op.discよりAkiko KiyamaとのコラボレーションEPをリリース。
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Shin Nishimura (Plus Records / SCI+TEC)
何もない状況なのは当たり前、だからポジティブに考えればいい。」ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中2000年、中国の2大都市、上海と北京にてテクノパーティーPLUSをスタート。現地にテクノを根付かせることに成功する。2001年にはドイツ最大のテクノレイヴ「MAYDAY」に出演。また翌年、日本でも「PLUS TOKYO」を本格スタート。MIX CD「PLUS MIXVOL.3」、シングル「RHYTHM MACHINE」はどちらも好セールスを記録し、2004年にはセルフレーベル「PLUS RECORDS」を再スタートさせる。2005年4月には初のフルアルバム「STAR☆LIGHT」を発表し、WIRE05に初のライブアクトとしても出演。ライブ、DJの双方の出演はWIRE史上において石野卓球、ケンイシイに続く3人目となった。
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Yasu (MICROSURF)
バックグラウンドであるハウスミュージックを感じさせるタフでグルーヴィなヴァイナルに、ディープでタイトなミニマルトラックや時にユニークな奇天烈トラックをはさみこむ。ゆったりと時間を使いながらしなやかにグルーヴをつむぎだすDJ。
2005年よりスタートしたオールタイムダンスミュージックパーティー「MICROSURF」主宰。
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