live Event

2008.07.10 THU

100% project presents
The 30th Anniversary of NYLON100%


LINE UP:

LIVE :
ヒカシュー
サエキけんぞう&Boogie the マッハモータース
スペースポンチ
戸川純
東京ブラボー (guest. 近田春夫)

INFORMATION:
OPEN : 17:30
START : 18:30
CHARGE : ADV.4,500yen/DOOR 5,000yen
(共にドリンク代別)
TICKET : THANKS SOLD OUT!
チケットぴあ 0570-02-9999 [P]291-329
>>@電子チケットぴあでチケットを購入する
ローソン [L]76079
e+
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[渋谷]
● 岩盤

INFO : SMASH 03-3444-6751

WEB :
ヒカシュー OFFICIAL WEBSITE  web_headphone_icon.jpg
サエキけんぞう OFFICIAL WEBSITE  web_headphone_icon.jpg
Boogie the マッハモータース OFFICIAL WEBSITE  web_headphone_icon.jpg
戸川純  web_headphone_icon.jpg
1970年代後半の日本におけるパンク/ニューウェーブ・シーンの夜明けから1980年代にかけて渋谷にあったカフェ&バー、NYLON 100%に当時集ったアーティスト達が開店から30周年のイベントに大集合!
1970年代後半、ニューヨークやロンドンからのパンク・ニューウェーブ・ムーブメントの流れを受けて日本でも1980年代に向けて新しいシーンの登場が待ち望まれていた。そのような予感を現実のものとして感じたのは「東京ロッカーズ」の出現だろう。ニューヨークで活動していたレックが帰国して結成したFRICTION、紅蜥蜴というグループのモモヨが結成したリザード、S-KEN、午前4時、ミラーズの5バンドがそのようなシーンを形成し、活発なライブ活動を始めたのを待っていたかのようにその後様々なアーティストが登場し、1970年代初頭に端を発した所謂「日本のロック」シーンは節目を迎えることになったのである。その流れはあのYMOの出現により急激に加速度を増し頂点を極める。  当時の東京におけるライブ・シーンは新宿ロフト、渋谷屋根裏がメインストリームであったが、原宿にピテカントロプスエレクトス、六本木にインクスティックというクラブ・シーンが新たに台頭するなど複雑な交差を呈していた。そのような時代の中で、NYLON 100%はニューウェーブ・シーンのアーティスト達が集まるサロンとして、また表現の場として渋谷に存在した。そのプラスチック感覚のチープなインテリアが80年代の漠然としたテクノ的未来志向に受け入れられたのだ。その頃の様子をドキュメント・タッチに著わした『NYLON100% 〜80年代渋谷系ポップカルチャーの源泉〜』(仮題)がアスペクトから6月に発売される予定だ。  このイベントにNYLON100%に当時集ったアーティスト達が開店から30年を経過した今、活字と写真の2次元の世界から3次元の世界へ時間を飛び越え大集合、30th Aniverssary を祝う。

OTHER INFORMATION
ヒカシュー
1977年から山下康、井上誠を中心に天井桟敷館などで、インド音楽とシ ンセサイザーによる長時間ライブを行う。1978年に巻上公一と海 琳正道、戸辺哲の加入によりドラムのいないロックバンド風に様変わり して新たに結成。“ナイロン100%”で「マラソンインプロヴィゼーション」など数々のユニークなライブを行う。1979年にニュー ウェイブロック、テクノポップバンドとして東芝EMIからデ ビュー。超絶的な歌唱力と、乾いたギターサウンド、そしてリズムボッ クスやメロトロンといった、ヒカシュー独特の音とその地下演劇的な内 容が融合し、異彩を放っていた。 その後もテクノからノイズ、ジャズから即興から民族音楽まで様々な ジャンルを取り込みながら、鋭く世界を抉る、アイロニーと可笑しみに 満ちた「ヒカシュー的世界」は一貫している。現在でも東京を中心にライブ活動を定期的に行っている。そのライブは、陶酔と覚醒 のアンビバレンツ。究極のノンジャンル。
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サエキけんぞう
「1980年「ハルメンズの近代体操」でデビュー、86年よりパール兄弟で再デビュー。「未来はパール」(ポリドール)以降約10アルバム。最新盤06年「ダークサイドにようこそ」2003年仏で「スシ頭の男」でCDデビュー、2回の仏ツアー。作詞家として沢田研二、小泉今日子、モーニング娘、パフィー、サディスティック・ミカ・バンド、ムーンライダース、他多数。主著書「歯科医のロック」など多数。最新刊「さよなら!セブンティーズ」(07年クリタ舎)」
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スペースポンチ
1984年に岸野雄一、ミントリー、常盤響により前身となるコンスタンス・タワーズ結成、後に「おしりかじり虫」の松前公高が参加。ナイロン100%にて頻繁にライブを行う。バンドが徐々に歌ものに移行した為、90年代末には初期のテクノ・テイストを復活させ、スペース・ポンチ名義とする。トイズ・ファ クトリーより「ワールド・ショッピング・ウィズ〜」を発売。同内容のアメリカ盤はドラッグ・シティより発売された。
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戸川純
女優、歌手。映画、ドラマ、舞台、CMなど出演作多数。CM『TOTO ウォシュレット』(1982年から1995年)、映画『釣りバカ日誌』(1作目から7作目)、映画『いかしたベイビー』(1991年。監督・脚本・主演)、近作に二人芝居『ラスト・デイト』(06年)など。ソロ、ヤプーズ、ギミギミギミックスとして音楽活動も行っている。作品に『玉姫様』(1984年)、『好き好き大好き』(1985年)、『昭和享年』(1989年)など多数。現在までの活動をまとめた3枚組ベストCD『TOGAWA LEGEND』(GT MUSIC)を近日発売予定。作家の月乃光司と共に行っているインターネットラジオ「ハート温泉」も絶賛放送中。
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東京ブラボー
1981年“ナイロン100%”で初ライブ。メンバーはkang-chang(vo)小松(guitar)ミツワ(organ)&リズムボックス(CR78)。ナンシー・シナトラの『にくい貴方』のカヴァー+オリジナル数曲。その後、ドラムスに泉水敏郎(当時ヒカシュー)が加入、新宿ロフトでライブ。それを見に来ていた岡野ハジメ(元スペースサーカス)をベースに迎え、新宿ツバキハウス、原宿ピテカントロプスを中心に活動。岡野のプロデュースで自主的にレコーディングに入る(1982年)。この時の音源を編集、疑似ライブミックスしたものが、カセットマガジン『TRA』の3号に収録。 タイトなリズム隊にブラボー小松のサーフ&ガレージの轟音ギター、坂本ミツワのポップなオルガン&コーラス、そしてKang-chang(高木完)のひょうきん&シニカルなキャラクターで東京初期ナイトクラブシーンの人気バンドとなる。 岡野ハジメが脱退し、ベースに佐野篤(ホルモンズ)が加入。1984年、新橋ヤクルトホールで初のワンマンライブをやった後、解散。1990年 音源を集めたアルバムが、ソリッドレコードより正規リリース。1999年 高木完のソロアルバムの為に一時的に再結成(ドラムスは椎野恭一)。録音及び数回ライブを行う。2008年 泉水を迎えた黄金期のメンバーで再結成。