live Event

2008.07.09 WED

100% project presents
The 30th Anniversary of NYLON100%


LINE UP:

LIVE :
KERA
中西俊夫 (ex.プラスチックス)
ポータブルロック (feat. 野宮真貴)
上野耕路&His Orchestra
8 1/2

INFORMATION:
OPEN : 17:30
START : 18:30
CHARGE : ADV.4,500yen/DOOR 5,000yen
(共にドリンク代別)
TICKET : 5/17(SAT) on sale
チケットぴあ 0570-02-9999 [P]291-329
>>@電子チケットぴあでチケットを購入する
ローソン [L]76079
e+
>>STORE
[渋谷]
● 岩盤

INFO : SMASH 03-3444-6751

WEB :
中西俊夫 OFFICIAL WEBSITE
野宮真貴 OFFICIAL WEBSITE
1970年代後半の日本におけるパンク/ニューウェーブ・シーンの夜明けから1980年代にかけて渋谷にあったカフェ&バー、NYLON 100%に当時集ったアーティスト達が開店から30周年のイベントに大集合!
1970年代後半、ニューヨークやロンドンからのパンク・ニューウェーブ・ムーブメントの流れを受けて日本でも1980年代に向けて新しいシーンの登場が待ち望まれていた。そのような予感を現実のものとして感じたのは「東京ロッカーズ」の出現だろう。ニューヨークで活動していたレックが帰国して結成したFRICTION、紅蜥蜴というグループのモモヨが結成したリザード、S-KEN、午前4時、ミラーズの5バンドがそのようなシーンを形成し、活発なライブ活動を始めたのを待っていたかのようにその後様々なアーティストが登場し、1970年代初頭に端を発した所謂「日本のロック」シーンは節目を迎えることになったのである。その流れはあのYMOの出現により急激に加速度を増し頂点を極める。  当時の東京におけるライブ・シーンは新宿ロフト、渋谷屋根裏がメインストリームであったが、原宿にピテカントロプスエレクトス、六本木にインクスティックというクラブ・シーンが新たに台頭するなど複雑な交差を呈していた。そのような時代の中で、NYLON 100%はニューウェーブ・シーンのアーティスト達が集まるサロンとして、また表現の場として渋谷に存在した。そのプラスチック感覚のチープなインテリアが80年代の漠然としたテクノ的未来志向に受け入れられたのだ。その頃の様子をドキュメント・タッチに著わした『NYLON100% 〜80年代渋谷系ポップカルチャーの源泉〜』(仮題)がアスペクトから6月に発売される予定だ。  このイベントにNYLON100%に当時集ったアーティスト達が開店から30年を経過した今、活字と写真の2次元の世界から3次元の世界へ時間を飛び越え大集合、30th Aniverssary を祝う。

OTHER INFORMATION
KERA
ケラリーノ・サンドロヴィッチ /劇作家・演出家・映画監督・ミュージシャン 1963年1月3日生まれ、東京都出身。1982年、ニューウェーブバンド・有頂天を結成。インディーズレーベル「ナゴムレコード」を立ち上げ、筋肉少女帯、人生、たまなどのプロデュースを行う。並行して85年に犬山イヌコ(当時は犬山犬子)、みのすけらと劇団健康を旗揚げ、演劇活動を開始する。92年の解散後、翌93年にナイロン100℃を始動。99年には「フローズン・ビーチ」で第43回岸田國士戯曲賞を受賞。以降、数々の演劇賞を受賞。 近年の活動として、シアターコクーン・オンレパートリー2008「どん底」(上演台本、演出)、ナイロン100℃「わが闇」(作・演出)、cube presents「犯さん哉」(作・演出)、映画「グミ・チョコレート・パイン」(脚本・監督)、ケラ&ザ・シンセサイザーズアルバム「15ELEPHANTS」など、多方面で活躍中。
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中西俊夫 (ex.プラスチックス)
1977年、立花ハジメ、佐藤チカと共にプラスチックスを結成。イギリスのインディーレーベルから79年11月にシングル 「COPY/ROBOT」でデビュー。テクノポップバンドとして注目を集める。その後世界ツアー最終公演地のN.Y.で突然解散。 1981年、佐藤チカと共にMELONを結成。同時に別プロジェクトのWATER MELON GROUPを進行。 1992年より活動拠点をロンドンに移し、様々なプロジェクトを展開。2003年帰国。 野宮真貴との新プロジェクト "PLASTIC SEX" を皮切りに、国内での活動を再開。2007年10月には新生 PLASTICS ライブを開催。
ポータブルロック
その昔、日本の音楽シーンは、歌謡曲とロックというカテゴリーしか無く、J-popという言葉もなかった。その狭間を浮遊していたユニットが、ポータブル・ロックである。野宮真貴を中心に、「8 1/2」の鈴木智文、「Films」の中原信雄の3人で結成、1983年、鈴木慶一プロデュースによるオムニバス「陽気な若き水族館員たち」に参加、そのパステル画を思わせる透き通ったサウンドに多くのファンが関心を寄せる。85年に1stアルバム「QT」、87年に「ダンス・ボランティア」を発売する。21世紀を迎え、突如復活。
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上野耕路&His Orchestra
2003年6月から活動を開始した上野耕路アンサンブルが母体となっている。2004年6月アルバム『ポリスタイル』(vap)リリース。2007年9月メンバーチェンジを経てベルリンの世界文化館(Haus der Kulturen der Welt (The House of World Cultures))から招待されコンサートを行う。ジャズの影響を受けた管楽器と打楽器のアンサンブルがソプラノとロック・ボーカルに絡み合う。
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8 1/2
1978年結成。79年に『東京ニュー・ウェイブ79』のライブオムニバスに参加。 メンバー交替を繰り返しながら久保田慎吾(Vo)、上野耕路(key)、鈴木智文(g)、泉水敏郎(dr)を中心に活動。80年に解散するものの85年と86年に一夜限りの再結成を果たす。オリジナル音源は希少だが、後に「リズム運動」、「キネマの夜」などの楽曲がハルメンズや戸川純によりレコーディングされている。08年、“NYLON100%”のイベントをきっかけに再結成。
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